川島のパンチングが痛すぎ!wikiに原因不明な面白い変化が?
グループリーグ進出をかけて白熱した戦いがおこなわれているセネガル戦。
前半は、原口元気選手のクリアミスと川島永嗣選手のパンチングが不運にも、
マネ選手に当たってしまい前半開始早々に失点をしてしまいました。
しかし、前半もこのまま1点ビハインドのまま終わってしまうのかと思いきや、
長友佑都選手の懸命なプレイから乾選手の見事なシュートが決まり1点返して、
1-1の同点で前半を終えました。
なんだかワールドカップ前は散々な言われようでしたが、
ワールドカップで既に3点目ですからね。
否が応でも期待が高まってきてしまいます。
前半のプレイの中でもやはり気になってしまうのが、
川島永嗣選手のパンチングですよね。
私は専門家ではないので詳しくは分かりませんが、
パンチングでのクリアは判断としてどうだったのかなどの意見が飛び交っています。
ツイッターではまさかの、
「パンチング」がトレンド入りしていました。
ということで、今回は、
川島選手のパンチングについて書いていきたいと思います。
パンチングがきっかけなのか分かりませんが、
ウィキペディアに謎の面白変化が見られています。
また、観客席でナイスヘディングをかました謎の人物も注目を浴びています。
それでは少しの間お付き合いいただければと思います。よろしくお願いいたします。
川島選手のパンチングシーンは?
物議を醸している、川島選手のパンチングシーンがこちら、
日本代表先制点決められた❗
てかこれキーパーの川島パンチングじゃなくてキャッチすればよかったんじゃないの?
どうなんかな?
サッカー素人だからわからないけど、、、、#日本代表#W杯 pic.twitter.com/yI57oAYUyZ— 最上おが🇯🇵@フォロバほぼ100% (@moga334) 2018年6月24日
何が起こったのか一瞬よくわからなかったですよね。
ボールがパンチングにより前に飛んでいくはずがあれ??
日本のゴールに入っちゃってるけど。
これは痛い…
まあ結果論ですからね。
入ってしまったのもは入ってしまったで仕方がない。
川島のwikiに原因不明な謎の面白変化が?
パンチングで盛り上がりを見せている中、
川島選手のwikiを調べてみると、
謎の内容がちらほらと見られました。
後半始まった時間には正しい内容に戻っていましたが、
以下のような間違いが見受けられました。
「ポーランド代表となっていた」
「得意ギャグは「入っていないよ」」
これはコロンビア戦のフリーキックが決まった時のアクションのことですかね。
「愛称がパンチング川島」
リアルタイムでウィキペディアの内容が変わっていくのを初めて見たのでとても新鮮でした。
でもちょっとふざけてる感じですよね…
セネガル戦の日本は強かった!
セネガル戦の後半、日本強かったですよね。
半端ない大迫選手と乾選手が何度もゴールに迫り、
柴崎選手も攻守に渡って素晴らしい動きをしていたのが、
素人目で見てもよくわかりました。
本当に、ワールドカップ前のあの勝てない感じは一体なんだったのか。
FIFAランキングは大きく離れていますが、
第3戦のポーランド戦もいい試合になりそうですね。
ということで、今回は、
川島選手のパンチングについて書いてきました。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。